

26歳の時の話なんです。
お世話になった先輩がギャラリーをオープンしたとの知らせがありまして、足を運んでみたんですよ。中をグルッと一周しましてね、率直な感想は実は・・・、
「・・・よくわからない!」
それもそのはず。今まではアートというジャンルはどちらかといえば好きではない方なんです。できるだけ避けてきた、といっても過言ではありません。
まっすぐに家に帰ろうと思ったんですけどね。
どうも頭の片隅からもう1人の自分の声が聞こえてくるのです。
「お世話になった先輩にかっこいいところを見せようよ!」
なんとなく目に入ってきた作品を一枚、購入することとなりました。
これが私のはじめてのアートとの運命的な?出会いとなりました。