ARTVIVANT:アールビバン

最上の個が組織をより強固にしていく 設楽めぐみ

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想いを言語化してくれた衝撃

幼いころから人見知りで、絵を描くことが好き。その一方で、足が遅いことへの劣等感を小学校低学年からはじめた陸上で猛練習することで克服し、高学年ではリレーの選手などで活躍していた。

中高では陸上に没頭。テニス部にも所属し、キャプテンも務めた。勉強もできたが、負けず嫌いな性格からか周囲との摩擦もあった。多少力を抜くこともあったけれど、スポーツも勉強もしっかりやって、自分としては「所詮、結果がすべてでしょ」という感覚だったのだろうと思う。

大学は美術系と迷ったが結局、体育大学へと進学。就職を考えるにあたっては、周りが教員やスポーツ系の職業を目指す中、一般企業のキャリアウーマンに憧れていた。業界的には特に絞ってはいなかったが、自分にとってのキャリアウーマンは、"圧倒的スピード感で成長を実現"でき、"お金を稼げ"て、そして何よりも"自身のスタイルを自由に出せる、貫ける、圧倒的な個性を発揮できる"というイメージだ。そう、この3つを達成できる会社を求めていた。

そんな時に、自分が美術系の仕事にも興味があることを知っていた友人からURLが送られてきたことをきっかけに、アールビバンのことを知ることになる。

軽い気持ちで応募した説明会。そこで受けた衝撃はいまでも鮮明に覚えている。1次選考で見たビデオで流れた社長メッセージ。力強く吐き出される「生きるんじゃない、働くんだ」という言葉。自分の中にあった、「働く」ということへの漠然とした思いを、まさに言語化してくれたと感じた瞬間だった。

でもその時の自分は、まだまだ甘かったんだと今では思う。それを痛感したのは3次選考の時。自身のビジョンに関することを本気で喋れなかった自分に、人事から激がとんだ。「もっと本気で、本音でぶつかって来て欲しい。今のままだったら全部が中途半端になってしまうから」と、すごい勢いで叱責された。「別にうちじゃなくてもいい。ただ本気で自分と向き合えるのは今だけだから!この機会を逃せば後悔するよ」と。

この瞬間に、この会社の自信やパワー、凄さを知った。悔しさや申し訳なさでいっぱいになった。気に入らなければ、何も言わずにただ不合格にすればいいだけのことなのに、全力でぐいぐいと向き合ってくれる。アールビバンのその圧倒的なパワーに、強く共感している自分がいた。 その場で他を全て断り、気持ちを作り直してアールビバン1本に絞った。

オンリーワンの働き方を目指し、突き進む

バリバリ働きたい!と思って入社した。第二創業期という節目に入社することになる自分が、新しい歴史を、新しい成果を造ってやるという想いがあった。不安と同じ大きさで、かっこいいキャリアウーマンに近づけるワクワク感もあった。だから自然と配属も営業だろうと思っていた。

だけど、配属はなんと人事部!新卒から人事部への配属はアールビバンとしても初の試み。そこに自分を抜擢してくれたという感謝の気持ちはあったものの、受け入れるまでには少し時間がかかった。間もなくして人事の仕事をしながら営業の現場にも出る機会ができ、自ずと人事と営業の二足の草鞋を履くことになる。

いまでは二つの仕事をすることで、相乗効果が生まれていると強く感じる。【人事】の現場では就活生を前に飽きさせることなくリアリティのある話ができる。【営業】の現場で絵の価値を説明する時には、会社の持っている想いや哲学、日本のアートの状況を語れる。良かった点を上げればきりが無い。

もちろん新卒で、知識や経験値が不足した中で仕事をすることの困難さも日々感じている。人事も営業も初心者。これは、知識や経験を積むことで克服をするしかない。何よりもいまは、新卒ながら「仕事をしている、任せてもらえている」という実感を味わえていることが、素直に嬉しい。



そして入社前から本当に変わらず感じていることは、この会社が【とことん、人にかける手間を惜しまない】ということ。上の人たちが新卒にかける時間や熱量はすさまじいし、営業の現場でも学びを求めればどこまでも与えてくれる。

だからいつだって、立ち止まりそうなときには素直に先輩に助けを求めた。売りたい!売れるようになりたい!と相談したその次の日には、集合時間の2時間前から勉強会が急遽開催されることにもなった(笑)。大切なのは、自分から発信していく、そして形にするということ。腹の底から思えるこだわりに、アールビバンはきっと応えてくれるはずだから。

かっこいいと思える女性でいるために。いつまでも自分に期待を持てるように。

いまも時々、面接でうわべだけの態度や言葉を見抜かれ、鼻っ柱をへし折られた時のことを思い出す。あれから自分は、どのくらい成長できたろうか。もっと出来る、ともどかしく思う時もあるし、少しはこだわりを持って仕事ができている、という自負もある。 当初よりも全然大きなビジョンが描けているし、その見え方もかなりクリアになっているのが分かる。

人事の仕事を通して就活生に接していると、人事と営業を同時にやりたいという学生も増えている。それだけに自分も、このポジションをしっかり確立したいと思う。そのためには、単に人事と営業をこなしている、というだけじゃだめだ。人事と営業、両面で圧倒的に成果を出すことが何よりも重要なのだ。

そして同時に、"新しい歴史をつくる"という自身の志が、どんどん大きくなっていくのがわかる。それは、同期に負けたくないとか、男性には引けを取らないとか、そんなちっぽけなことではない。自分で自分の場所を造っていける環境がアールビバンにはある。だからこそ女性の自分が輝ける、その大きな可能性のある場所として、会社の未来を切り拓いていきたいのだ。

自分も常に追いかけている身ではあるけれど、追いかけられる立場にもなりたい。いつも背中で見せてくれる先輩たちに負けないように、自分も見せていきたい。いつでも突き抜けた、かっこいい大人でいたいし、今後もそうあり続けることが目標だ。不思議と不安は感じない。とにかく、やってやるんだというに気持ちに満たされている。

設楽 めぐみ スケジュール

8:00~
朝礼・メール確認
10:00~
採用イベント・学生面談
15:00~
会議
17:00~
1日の振り返り・共有、明日の準備

設楽 めぐみ プロフィール

1993年生まれ
2016年入社

アールビバン史上初の
新卒で人事部に配属。
また人事をやりながら営業も務める。