美術版画の価値 Value of art prints

オリジナル版画

美術館が積極的にオリジナル版画を展示しています

最先端の技法を駆使した現代の版画作品は、驚くほど色彩豊かで、情感豊かな仕上がり。極めて芸術的価値の高いものとして、現在では多くの美術館が天文学的価格の原画ではなく、積極的に版画作品を展示に採用しています。


オリジナル額装

作品の価値をさらに高めるオリジナル額装

フレーマーの厳しい資格を取得したアールビバンの技術者(フレーマー資格取得者)が、作品の魅力を最大限に引き立てるオリジナル額装を、作家の個性、統一感、色調、サイズ等あらゆる角度から分析、制作していきます。


直筆サイン&エディションナンバー
直筆サイン&エディションナンバー

稀少性の証、直筆サイン&エディションナンバー

作家の入念なチェックの後、作家自身がサインをし、エディションナンバーが記入される。


保証書
クリスチャン・ラッセン用 保証書

世界最高の画家による原画づくりから始まり、最終摺刷、作家自身が納得したうえでの署名、エディションナンバーの記入。業界最大の設備と規模を誇るアールビバン・ネットワークセンターで繰り返される検査作業。その全過程をクリアした作品だけに保証書が与えられます。


作品の品質と美しさを守り、お手入れも簡単

額の構成

額装時には、紫外線や黄変などの損傷から作品を保護するため、さまざまな工夫がなされています。また、作品の品質を損なわないよう細部まで配慮が施されているため、ご自宅での手入れはホコリを取る程度で十分です。


代表的な版画技法

シルクスクリーン

1960年代にアメリカで発達した、孔版による技法。絹の特殊な布を張った木枠の版を刷り色ごとにつくり、重ね刷りを行う。鮮明な色彩表現と、インクの盛り上がりによる重厚感が特徴

リトグラフ(石版画)

18世紀にドイツで発明された。本来は石灰石などを使用したが、現在はアルミ等の金属板を使用。水と油の反発する性質を利用する。微妙な色の濃淡、繊細な線の変化を鮮やかに表現できる。

ミックスドメディア(混合技法)

複数の製版画法を掛け合わせていく技法。ラッセンの作品がその代表的な例。下絵から版をおこしたものにシルクスクリーンやリトグラフなどで加刷する。奥行きのある立体感が魅力の技法。

シバクローム

チバガイギー社が開発したカラー版画技法。制作の途中で不要な染料を抜き正確な色を残す。1枚ごとのオリジナル性を向上させることが可能で美術品的価値を高めることができる。

ジクレ(アイリス)

原画または原画のフィルムをスキャナーでトレースし、色彩をコンピュータで分解・解析。このデータを活用し、色ごとにミクロの噴霧を行う。最も原画に近い版画制作法といわれている。

サンプル:天野喜孝【天使の卵】

サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】
サンプル:天野喜孝【天使の卵】