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23年の歴史
 
夢と希望に基づく軌跡(1984 〜 現在)
 
1984年
  • 創立
 
  • 東京都港区南青山に<アールビバン株式会社> 設立。
  • アールビバンは、従来の原画中心市場に対し、新たに"版画"マーケットを確立。オリジナル版画作品の稀少性と高い価値、多くの人々にとって充分に手が届く価格、という版画ならではの魅力を打ち出し、潜在的なニーズを一気に開花させる。アールビバンの登場は、アート業界の歴史に革新をもたらす結果となった。
  • 30代、40代を中心に、ピカソ、シャガール、ミロ、ビュッフェ、オギス、ブラジリエ、カシニョール、ヒロ・ヤマガタなどのリトグラフが人気を集める。
全国各地で催事販売を開催
 
  • 多くの人々に「絵のある生活」の豊かさを提供する、という企業理念に基づき、物故作家の版画のみならず、現存する海外・国内の作家の版画を積極的に販売。
1985年
  • 20代、30代の若い絵画ファン育成を目指し、店舗販売に加え、積極的な催事販売へと方針を変更。全国の催事会場で、つぎつぎと感動の出会いが生まれる。よりトータルな催事運営のため仕入、物流拠点として<株式会社ビバン> も設立。
  • また、積極的にアメリカでの新作家開発活動を展開。当時の銀座の画廊などによるアートビジネスの主流は、価値の定まったヨーロッパの原画作品が中心だったが、版画を主軸に据えたアールビバンは大成功をおさめ、日本のアート業界に新風を吹き込んだ。
1986年
  • 直営ギャラリー <ビバン・ド・パリ銀座>をオープン。
希少性という絶対的価値の明確化。
1988年
  • 北京画院副院長 張歩(チャン・プー)との版画出版契約を結ぶことにより、作家から直接仕入れ、お客様にお届けするアールビバンの新しいビジネススタイルが生まれる。作家を発掘し信頼関係のうえに独占出版契約を結ぶ。「アールビバンでしか手に入らない」という作品の稀少価値を高めることとなる。
作家を一流にプロデュースする
1989年
  • クリスチャン・リース・ラッセンの、アールビバンとの販売契約はラッセンが世界のトップアーティストとして認められるための大きな飛躍のバネとなった。アールビバンが全国で展開する原画展・催事販売は、ラッセンのファンをまたたくまに日本中に増加させたのである。才能を育て上げるこの独自の総合プロデュース力こそが、アールビバンの原点となる。
1990年
  • 直営の大型常設店<ギャラリー・ミューゼ 渋谷本店>オープン。ここから、全国の直営店のネットワークが始まる。
1991年
  • 米国の絵画見本市〈ARTEXPOロサンゼルス'91〉に出品。

1992年

  • 東京ディズニーランド10周年記念作品に関してメラニー・テイラー・ケント、ウォルトディズニーエンタープライズ株式会社及び弊社と日本における独占販売契約を結ぶ。
1993年
  • 東京都港区南青山7-1-5に本社移転。
1994年
  • カーク・レイナートの版画作品の独占販売を開始。当時、レイナート氏は自国アメリカではその才能が高く評価されていたものの日本ではほとんど無名の存在だった。しかし、アールビバンとの契約、プロモーション活動を機にわが国でも爆発的な人気を獲得。ここに両者のパートナーシップの新たな歴史がはじまる。
1995年
  • 当時、作家として本格的な版画制作活動をスタートさせつつあった天野喜孝氏と出会い、天野氏と版画作品の販売契約を結ぶ。この契約により"版画家・天野"の基盤が確立することとなる。
自社一貫システムの完成。
 
  • 〈ネットワークセンター〉設立、全社業務のオンラインシステム稼動開始。これによりアールビバンの自社一貫システム(仕入れ、検品、額装、納品、アフターサービス)の基盤が完成。多くの方々へこれまで以上に、迅速・確実に「絵のある生活」をお届けすることが可能となる。
  • また、自社一貫システムの総仕上げともいえる〈アールビバン友の会〉が発足。メンバーの方々に、各種イベントなどを通じ、アート作品やアーティストとの出会いの機会を提供。アートライフの継続的なサポート体制を確立する。
  • <株式会社アートファイナンス>の設立。作品購入がより容易になる金融支援システムの確立が実現する。
1996年
  • <天野喜孝原画展>を開催。同展は、アールビバンの全国縦断有料催事展開の先駆けであり、また、日本中にアーティスト・天野の名を知らしめた記念すべき原画展となる。同展の成功を契機に、さまざまなフィールドで才能を発揮する"世界のAMANO"への飛躍がはじまる。
    業界初の株式店頭公開。
業界初の株式店頭公開。
 
  • アールビバン誕生から12年目の1996年11月。139.37億円(H9.3月期)を売上げ、株式店頭公開(現在のジャスダック上場)を果たす。その認定基準は、社会的ニーズへの対応、成長性と安定感のある経営、販売方法・顧客対応の正当性などで、アート関連業界では、アールビバンが名実ともにリーディングカンパニーとなり現在に至る。(2003年3月現在)
1997年
  • 全国縦断有料催事として<ラッセン原画展>を開催。アールビバンのノウハウを活かした大規模な展開はもとより、従来のアートビジネスの常識を一新する多彩なプロモーション活動に注目が集まる。
1998年
  • きたのじゅんことの全面的な協力による版元システムを確立する。
    ・浅井愼平と版画作品の独占販売契約を結ぶ。写真と手彩の融合、という新技法への挑戦。アールビバンの技術と氏の芸術的感性がひとつに結びつき、モダンアートの新境地を拓く。
1999年
  • 劇画家 池田理代子の初めての版画作品を発表。独占販売契約を結ぶ。
アートコンテンツの拡がり
2000年
  • 東京ビッグサイトで国内最大級のアートイベント<ジャパンアートエキスポ>の(第1回)を開催。
  • 手塚プロダクションとの業務提携により、東京都港区お台場に、アートスペース<手塚治虫ワールド アートスクエア>をオープンさせる。
  • また、最新技術を駆使し、手塚作品のオリジナルカラー原画を制作された当時の発色で再現、版画化する<ミケランジェロ・プロジェクト>もスタート。完成した作品は、兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館に寄贈された。
  • <株式会社イーピクチャーズ>設立。携帯電話を利用して気軽にアート作品を楽しむためのコンテンツを開発。待受画面専用の<待受アートパラダイス>、PCの壁紙専用の<壁紙パラダイス>に続く新企画もつぎつぎ構想されている。
  • 2000年開催の<ル・ヌーベル・アール>より北田稔の作品出版をスタート。
絵と心を結ぶこと(アートセラピー)
 
  • 台湾出身の作家、平凡&陳淑芬の版画作品の販売を開始。プロモーションの成功により日本での知名度、人気が一気に高まる。

2002年

  • マルク・シャガール遺族会のオファーを受け、この年、シャガール作品をリトグラフにより解釈する<A.I.L.(オーソライズド・インタープリテーション・リトグラフ)>作品を販売できる日本で唯一のソールエージェンシーとして契約が結ばれる。
  • ノーマン・ロックウェルの展示会を開始。ロックウェル美術館監修による<デラックス版>版画作品の独占販売をスタート。同版画作品はロックウェル美術館にも収蔵されている。
2003年
  • ディズニーファインアートの日本総代理店として独占契約を結ぶ。 ・ヨーロッパの新進アーティストを発掘・紹介するビッグプロジェクト<ヨーロピアンアート・プロジェクト>を発表。
 
アールビバンの企業理念「絵のある生活」ART VIVANT
私たちは、絵を通じてひとりでも多くの人々に夢と希望をもたらし、豊かな生活文化に貢献します。