



イルカをモチーフにした多くのラッセン作品の中でも、7頭ものファミリー(群)を描いたものは珍しいパターンです。海の青さと対象物(イルカ)の優しさの表現のみをテーマに、他の一切を省略して絞り込んで描かれた作品で、多くのファンを獲得しました。

鮮烈なワインレッドの世界に浮かびあがるのは、語り合うかのような2頭のイルカの優しいシルエット。平穏と静寂の世界を、いままでにない色彩と大胆なシルエットで表現した、ラッセンの新境地ともいえる大人気の新作が早くも登場です!!

オルカのファミリーが降り注ぐ光のシャワーを浴びながらゆったりと泳ぐ姿を、鮮やかで印象的なラッセン・ブルーを基調に描いた幻想的な作品。”家族愛”をその作品の中の普遍的なテーマのひとつとして挙げる、ラッセンならではの名作です。