ノーマン・ロックウェル NORMAN ROCKWELL アメリカの国民的画家

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1894年、ニューヨーク州生まれ。1916年、以来47年間続く「サタデー・イブニング・ポスト」の表紙を描きはじめる。1940年、アートディレクターズクラブから<ベストアドバタイジングポスター賞>を授与される。

第二次世界大戦中に制作したポスターが戦時中の人々に大きななぐさめと勇気を与える。1977年、フォード大統領からアメリカ国民としての最高の栄誉<メダルオブフリーダム>を授与される。1978年、ストックブリッジの自宅で死去。

ロックウェルの画風

1910年、アート・スチューデンツ・リーグに入校したノーマン・ロックウェル。1875年創立のこの学校は、自由で刺激的な校風で著名な画家を数多く輩出している。学校の創立者の一人であるハワード・パイルに感銘を受けたノーマン・ロックウェルは、歴史的裏付けがきちんとなされているパイルの作品の、人間の真性な情感表現に自分の行くべき方向性を見出し、J・ブリッジマンからそれに必要な技術を学んだ。骨の運動や筋肉の収縮など、人体の構造を正確かつ細密に知ることと、「描く前に観察せよ」ということを徹底した。また、ロックウェルは、細部の慎重な選び方やユーモアの挿入など、絵に表現する“言葉”を用意周到に、登場人物の性格まで緻密に計算し展開した。

ロックウェル美術館

アメリカ中から、毎年20万人以上が訪れるノーマン・ロックウェル美術館。最大の出資者は、ロックウェルのコレクターであり、美術館の理事も務める映画監督のスピルバーグと映画会社のワーナー。ニューヨーク、あるいはボストンから車で約2時間半。空から入るなら、ハートフォード(トム・ソーヤやハックルベリー・フィンの生みの親、マーク・トウェインの家がある)の空港から1時間。マサチューセッツ州ストックブリッジは、ロックウェルが“アメリカで最高の町”と称し、最後の25年間を過ごした町です。日本でアールビバンが独占販売している同館監修のデラックス版作品もここに収蔵されています。

ロックウェル版画の特徴

DX版(ノーマン・ロックウェル美術館慣習)
技法:ジクレ・オン・キャンパス
総エディション数:300枚(R250、AP50)
新技法(キャンパス)で制作された限定作品です。
 ※アールビバンは、ノーマン・ロックウェルのデラックス版(キャンパス地)版画作品を独占的に販売しています。

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